敬心学園
2022.06.29
2022年10月22日(土)第19回職業教育研究集会開催のお知らせ・演題募集のご案内
2022.06.29
第19回 敬心学園 職業教育研究集会 (旧学術研究会)
抄録集を掲載しました。ご確認の上、ご参加をお願いいたします。
2022.10
分科会の演題（口演）発表の申し込み締め切りを9月12日まで延長いたしました。
演題募集要項を確認いただき、お申し込みを心よりお待ちしています。
2022.8
2022年10月22日(土)第19回職業教育研究集会をオンライン（Zoom）により開催いたします。
コロナ禍が続く中、本年度も対面開催とせず、講演者、演題発表者（口演のみ）、参加(視聴)者各位に、オンラインによるご参加をお願いすることといたしました。
演題募集は下記に記載いたしますが、オンライン開催の為、ご参加(視聴)いただく皆さまにも予め申込フォームによる事前の登録をお願いいたします。
なお、開催前に抄録のPDFデータをお送りする予定です。
参加お申し込み、そして発表のエントリーを心よりお待ちしております。
2022.6
研究発表や研究報告へのお誘い
・・・あなたも、ぜひご参加を・・・
テーマ職業教育における
コンピテンシー
（職業上の成果につながる能力）の形成
～ディプロマポリシーとの関連や
評価のあり方もふまえて～
≪シンポジウムを開催します≫
学内外で創造的な授業展開をされている4校から、現場実践力を身につける（つけさせる）ための事例の報告をとおし、「職業教育において、知識・技術以外の要素であるコンピテンシーの重要性」にスポットをあて、共有と情報交換をします。これからの教育・授業設計に活用してください。
≪教職員の皆さん、関係者の皆さんへ≫
第19回敬心学園職業教育研究集会（旧学術研究会）の演題を、裏面の演題募集要項に基づいて募集します。
今回もコロナ禍中での開催が考えられますので、一堂に集まることはせず、Zoomによる講演・口演、聴衆も集まることなく、WEBによる参加をお願いします。
「職業教育」については、専修学校の教育にかかわる研究はすべて対象、様々な学生が在籍する＜専門学校・専門職大学＞としての、実践報告、臨床研究、教育のための背景の調査（研究）などすべてが対象となります。
また今回の研究集会での発表では、在職教職員の研究成果を他領域の皆さまも含めて共有していくために、学会などで公表した研究内容の紹介をすることも対象とします。日頃考えているテーマの研究報告など、ぜひ発表・紹介をしてみませんか。
開催要項
- 開催趣旨（目的）:
- 専門学校等を中心とする高等教育機関における「職業教育」の内容や方法の発展に関する研究開発を促進すべく、関連研究に関する情報交換、研究発表の場として開催する。
- 日時：
- 2022年10月22日（土）10時～13時（閉会予定）
- 会場：
- Zoom
(シンポジウムはウェビナーを予定)
＊Zoom会場は、発表者および参加申込者へご連絡いたします。
- 資料費：
- なし（抄録等の印刷物配布は、ございません）
プログラム
（予定）
- 10:00～
- 開会のご挨拶～分科会（口演発表）
＊ポスター発表はございません。
- 11:30～
- シンポジウム ～閉会のご挨拶
- テーマ：
- 職業教育におけるコンピテンシー（職業上の成果につながる能力）の形成
～ディプロマポリシーとの関連や評価のあり方もふまえて～
- 登壇校：
- 創造的な授業展開をされている
4校の事例- 沖縄福祉保育専門学校
事務長 江川 毅氏・
総務課 東江 裕一氏 - 千葉商科大学 人間社会学部教授 和田 義人氏
- 学校法人西野学園 理事長
前鼻 英蔵氏 - 日本医学柔整鍼灸専門学校
鍼灸学科教員 中村 幹佑氏
- 沖縄福祉保育専門学校
- コーディネーター：
- 岸本 光正 氏
(事業推進支援部 部長 兼 日本医学柔整鍼灸専門学校 副校長)
抄録集
抄録集やZoom入室などに関するご案内は、10月上旬を予定しております。
抄録集はこちら
Zoom入室に関するご案内は、お申込みいただいた皆さまへ直接ご案内いたします。
参加（視聴）のお申込み・お問い合わせ先
下記申込フォームのURLまたはQRコードを読み取り、お申し込みをお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe_CJ3ONrsyHhSk6oTgj8iCXoijpqQXVs6VkmMgK6rlGnaxsQ/viewform
- Zoom参加をされるアドレスでお申し込みください。
抄録データをお送りするアドレスが異なる場合は、その旨の記載をお願いします。
- 事務局：
- 学校法人敬心学園 職業教育研究開発センター
Tel：03-3200-9074
E-mail：journal@keishin-group.jp
担当：杉山真理 内田和宏
＜参加（視聴）いただくみなさまへ＞
講演・分科会の受信映像や発表資料の保存（画面キャプチャー・撮影・録音等を含む）無断転用などは、著作権等の問題が発生する可能性がありますので、固くお断りしております。
（後日、学園関係者へご案内する録画データも同様です）
その他、抄録集の“ご案内とお願い”をご確認の上、ご参加（視聴）をお願いいたします。
演題募集要項
演題分野は、以下として、公募いたします。
- （1）「職業教育」の内容や方法（主に実践研究）
①授業技術 ②学生指導 ③企業・地域連携教育（実習教育など） ④卒前卒後教育など - （2）（1）以外の「職業教育」全般（主に理論研究）
- （3）保健福祉領域での専門研究（養成教育に関連する学習内容関連分野）
①介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士・音楽療法士・手話通訳士 ②保育士・幼稚園教諭
③理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 ④柔道整復師・鍼灸師 ⑤その他（ ） - （4）（3）以外の領域での職業分野に関する専門研究
※なお、既に学会等で行った 発表（報告）の内容を「紹介」いただける場合は、「既発表分の紹介」と明記をしてください。
演題募集期間・抄録原稿入稿受付期間
2022年6月～2022年8月31日（水）
2022年9月12日（月）まで締め切りを延長しました
＊Zoomによる開催に伴い、ご応募多数の場合、事前審査をさせていただく可能性がございますことご了承をお願いします。
演題の応募方法
演題発表(応募)者は、敬心学園内教職員もしくは、職業教育研究開発センターの客員研究員に限ります。
＊研究員登録を希望される方は、HPでご確認いただくかメールにてお問合せをお願いします。
下記の要領により、所定のMicrosoft Wordへ入力し、メールに添付し送付してください。
- ①入力項目は、演題分野、演題名、演者氏名、所属機関、電子メールアドレス（発表演者）、電話番号、および抄録本文です。
- ②演題名は12P、サブタイトル・演者名（るび付き）・ご所属は10.5Pで作成してください。
- ③本文は1,400字程度、文字の大きさは10Pとします。
- ④発表演者には○を付け、ふりがなも付けてください。
- ⑤共同演者(研究者)がいるときは、氏名の右肩に小文字の数字をつけ、所属機関欄に同一の数字を最初につけ、機関名を記入してください。
（ZOOM参加される共同演者のアドレスを忘れず記載してください）
- ⑥以下から、申込用紙、抄録用紙をダウンロードしていただき、記入後、メールに添付の上、担当までお送りください。
- ⑦受領確認は担当よりメールにてお知らせいたします。
申込用紙（WORD）は演題の発表形式
口演発表のみ（本年度ポスター発表はございません）
＜口演発表＞
Zoom発表の録画をとらせていただきますことを予めご承諾お願いいたします。
発表資料内データの取り扱い（著作権・肖像権など）に関しましてもご注意をお願いいたします。
＊後日、学園関係者へ一定期間 録画共有をさせていただきますこともご了承をお願いいたします。
- 1. 発表時間
- 発表時間は、1演題につき合計20分（発表15分/質疑応答5分）の予定です。
- 2. 発表形式・発表用機材
- 発表は全てZoomによる発表（「共有」によるプレゼンテーション）をお願いいたします。
ご自宅・勤務先などからの参加をお願いします。
予めZoomの設定をお願いします。（上記、発表データ保存注意点など詳細は追ってお知らせします）
- 発表は全てZoomによる発表（「共有」によるプレゼンテーション）をお願いいたします。
- 3. 発表用データ
- 発表用スライドは、Microsoft PowerPointにて作成してください。
- 発表用PowerPointは、ページ設定をワイドににし､作成することを推奨します。
（聴講される方がスマホで見られる可能性もございます）
演題採択結果の通知
採用結果の通知は、2022年9月19日（月）までにご連絡いたします。
申し込み及び問い合わせ
学校法人敬心学園 職業教育研究開発センター（担当：
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-16-6 宇田川ビル6階
TEL：03-3200-9074
E-mail：journal@keishin-group.jp
