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令和3年4月1日（木）、春の温かな日差しが高田馬場の街を包む中、敬心学園の専門学校4校（日本福祉教育専門学校・日本リハビリテーション専門学校・日本児童教育専門学校・日本医学柔整鍼灸専門学校）および職業教育研究開発センターにご入職いただきました12名の教職員の皆様に、入職式とガイダンスを行いました。

学校法人敬心学園理事長の小林光俊より、辞令交付が行われました。

理事長の小林光俊は、新しい教職員を迎え入れたことへの喜びと、人生100年時代の中、高度な職業人材を養成する専門学校の果たす役割の大きさについて述べました。
また「教育とは、学生が夢や志を持ち、自分で道を切り拓いていくことを支援する」ことであると話し、敬心学園で勤務する上で大切な「敬心学園の理念と使命」、および「スチューデント・ファースト」の行動指針を新入教職員に伝えました。

ご入職された皆様、高度な知識と温かい心を有する専門職人材の育成に、本日から一緒に取り組んでまいりましょう。